Snapの最近のブログ記事


100227@Abashiri


昨年に続いて、基敦さんと共に流氷を追いかけて、網走にやってきました。
流氷の方は、20日前後に着氷したのですが、
その後、ものすごい勢いでここにも春がやってきて、
着氷していた流氷も、冬と一緒にどこか遠くに離れてしまったようです。

それでも、このあたりのサロマ湖や能取湖は塩湖です。
ですので、海の入り口より流氷が入り込んで来るようで、
まっ白な氷のかたまりが湖面に残っていました。
ぼくたちは、そんな流氷のかけらを毎日追いかけてみました。
その氷の上では、冬の光と春の光が交錯しています。

その光景が美しかったのはもちろんのこと、
そこに、とてもあたたかい光そのものを見つけることが出来ました。
どうやら、こうやってまっ白な光の中から、春という季節が始まっていくのですね。

そしてぼくは、そのあたたかい光がとても似合う、この網走という街が大好きです。

明日もまた、白い光をさがしに稚内に向けて北上します。
そちらは、まだまだ冬の中にあるようで雪が降っているようです。


20100207tsugaru (17)


青森での日曜日、今度は冬に来てみたいと思っていた
陸奥湾沿いの小さな街を訪ねてみました。

とてもおだやかで、とてもしずかで、
とてもあたたかい街でした。

久しぶりに「flickr」にアップしてみました。


20091003 (1).jpg


081012 @Oosanbashi,Yokohama


現在、友人の大巻伸嗣さんが
栄えある「横浜トリエンナーレ2008」に出展中。

すごくきれいでした。
というか、シャボン玉という光そのものが動き、
その動きは、言葉で言うならば
「記憶の光」のようなものが
動き回っているかのような感じがしました。

しかも、その感じは他の大巻作品同様に
とてもあたたかい印象を持っています。

皆さんも、是非とも体験してみて下さいね。


the green is the light


やわらかいみどりは、やわらかいひかり。


080808@Komorebinomori,Sahamihara


080808@Komorebinomori,Sahamihara


080620WetCollodion.jpg


久保さんたら。。。

先週、弘前から戻ってみると、
事務所の机の上に、歴代コロジオンがご覧のように。

今回の新湿板プロジェクトの模様は
久保さんのブログを中心に進んでいることもあって
お任せしようと思っていたのですが、
あまりにも、かわいくて、きれいで、うれしかったので。。。

一枚パチリ。

(しかも、久保さんのブログではもっといい写真が!)

今回のぼくたちの新しい試みは、
実は方法論としては、最初に目指した試みに立ち戻っている。
とはいっても、ぼくたちはこの数年で
技術的にも大きな経験をしてきたこともあって、
方法は最初に目指したものでも、
今では、ある意味別のことに昇華しているような気がする。
特に久保さんのいろいろは、ものすごいことになっている。
とにかく古典技法ではありますが、
今ぼくたちが探しているものは、今までのものではないので、
ということは、新しいこと、と言えるのかもしれません。

でも、何でこんな面倒なことが、こんなにも楽しいのだろう。
まわりからしてみると、このコロジオン溶液独特の臭いの中で、
いつも楽しそうに作業を進めている、
久保さんとぼくのことを、きっと不思議に思っているのでしょうね。

子供っぽいかもしれませんが、
本当は、今の時代ならではの必然がそこにはあって、
かなり大人、とも言えるのですね。笑

とはいっても、なかなか思うようには行きませんが、
この先の結果を、乞うご期待願います!
楽しみにしていて下さいね。

September 2015

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30