100227@Abashiri


昨年に続いて、基敦さんと共に流氷を追いかけて、網走にやってきました。
流氷の方は、20日前後に着氷したのですが、
その後、ものすごい勢いでここにも春がやってきて、
着氷していた流氷も、冬と一緒にどこか遠くに離れてしまったようです。

それでも、このあたりのサロマ湖や能取湖は塩湖です。
ですので、海の入り口より流氷が入り込んで来るようで、
まっ白な氷のかたまりが湖面に残っていました。
ぼくたちは、そんな流氷のかけらを毎日追いかけてみました。
その氷の上では、冬の光と春の光が交錯しています。

その光景が美しかったのはもちろんのこと、
そこに、とてもあたたかい光そのものを見つけることが出来ました。
どうやら、こうやってまっ白な光の中から、春という季節が始まっていくのですね。

そしてぼくは、そのあたたかい光がとても似合う、この網走という街が大好きです。

明日もまた、白い光をさがしに稚内に向けて北上します。
そちらは、まだまだ冬の中にあるようで雪が降っているようです。


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現在「トーキョーカルチャート」にて開催中の
写真展「DUST MY BROOM」もいよいよ残すところ10日間となりました。

自分自身にとっても少しばかり異色の写真展ですが、
多くの方にご来場いただいているようです。
ありがとうございます。

今回の写真展の被写体が「リサイクル工場」ということで、
この会場でもいろんなものが生まれています。
これも、ひとつのリサイクルと言えるのかもしれませんね。笑。
詳しくはこちら

そして、いよいよ来る2月20日(土)17:00より、
現在、乗りに乗っているバンド「blues.the-butcher-590213」が、
原宿本店3F「TOKYO CULTuART by BEAMS」にて
クロージングパーティー・ミニライブをやってくれます!

少し個人的な話になりますが、
ぼくは、高校生の頃本気でプロのドラマーを目指していました。
そんなぼくは、ある日FMから聞こえて来た沼澤尚さん
とてもタイトなスネアの音を聴いて心を奪われました。
その後、共通の友人を通じて知り合うことが出来たぼくたちは、
同い年で、いろいろが似ていたこともあって意気投合しました。

そんな最中、沼澤さんがホトケさんと故・浅野祥之さんと共に
This is The Blues Power」というアルバムを発表する際、
アルバムジャケットの撮影とデザインを頼まれました。
もちろんよろこんでお引き受けしたのですが、
そこで出会ったのが、永井"ホトケ"隆さん

その時すごくうれしかったのですが、ぼくは大阪での学生時代、
京都の「拾得」や「磔磔」といったライブハウスに度々足を運んでいました。
そこで、何度もホトケさんの歌を聴いていたのです、
ですので、この出会いはぼくにとっても特別なものでした。

ところが残念なことに、そのアルバムの発売日、
そのアルバムでも、ものすごいギターを弾いていた
ギタリストの浅野祥之さんが他界してしまいました。

そして、そこから新たに始まったバンドが「blues.the-butcher-590213」です。
ですのでこのバンド名は、故・浅野祥之さんのメールアドレスなのです。

その後、ぼくもすべてのアートワークを担当させてもらっているのですが、
ホトケさんが、今回の写真集の舞台でもある弘前のFM局にて
ラジオ番組「BLUES POWER」のパーソナリティーを担当していることもあって、
その収録にもよくご一緒しています。

そんなわけで、ものすごい勢いでライブをこなしている彼らと共に、
アルバムジャケットの撮影およびにデザイン担当という域を越えて、
公私ともに、気が付けば自分自身のこと以上のことになっているのかもしれません。笑。

そして、今回のライブももちろんそうなのですが、
ぼくは、そんな彼らからものすごいプレゼントを彼らからもらいました。

今回の写真集のタイトル「DUST MY BROOM」
スライドギターの名手・エルモア・ジェイムスの曲名なのですが、

その発売に合わせて、ホトケさんが密かにスライドギターを練習して、
昨年末のライブで「DUST MY BROOM」を演奏してくれました!
泣きそうでした。。。

そして、その後この曲をライブ録音してくれたのです。
そして、そして、何とその音源を限定200枚シリアル番号入りの
公式海賊盤としてプレスしてくれました!

というわけで、
今回の写真展の会場で写真集はもちろんのこと、
商品をお買い上げの皆さまに、そのCDをプレゼントしています。

ものすごいことが起きています。。。

そんな彼らのライブ演奏が、原宿のど真ん中で鳴り響きます。
ぜひとも聴きに来て下さいね。



菅原一剛写真展「DUST MY BROOM」-クロージングパーティーミニライブ-

■開催日時
 2010年2月20日(土)17時〜19時
■参加アーティスト
 blues.the-butcher-590213(ブルーズ・ザ・ブッチャー)
 / 永井"ホトケ"隆(VOCALS & GUITAR)/ 沼澤 尚(DRUMS)
 / 中條 卓(BASS)/ KOTEZ(HARMONICA & VOCALS)
■場所
 トーキョー カルチャート by ビームス
■電話
 03-3470-3251
■住所
 渋谷区神宮前3-24-7-3F


こちらは、岡本絵里子が編集してくれた
世界初の「ベルト・コンベアー・ムービー」です。笑。



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青森での日曜日、今度は冬に来てみたいと思っていた
陸奥湾沿いの小さな街を訪ねてみました。

とてもおだやかで、とてもしずかで、
とてもあたたかい街でした。

久しぶりに「flickr」にアップしてみました。


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本日1月29日より2月24日まで、
原宿の「TOKYO CULTuART by BEAMS」に於きまして、
写真展「DUST MY BROOM」を開催します。

会場では、写真集およびにポストカードセット、
新たに製作された黒いプラチナプリントをはじめ、
オリジナルプリントの展示販売と共に、

石川顕さんプロデュース、オアスロウさん制作の
「SUGAWARAジャケット」
ループウィラー鈴木さんプロデュースの
「ダスト・マイ・ブルーム・パーカー」
写真集の帯に使用したプレス缶の写真を生地にまとった
「スモールカメラバッグ+トートバッグ」

その他にも
blues.the-butcher-590213 + monsieur kamayatsu
「ROCKIN' WITH MONSIEUR」スペシャルロゴT
東京観光写真倶楽部初のオリジナル商品
「カメラ・ストラップ」
なども同時に販売されます。

しかも、会期中に写真集をご購入のみなさまには、
特典として、われらが「ブルース・ザ・ブッチャー」が
今展に合わせて特別にライブ録音してくれた
「DUST MY BROOM」特製CDをプレゼントします。
ぼくがアートワークを担当している
彼らのCDやSONGBOOKにポスタープリントも販売されます。
そして、故浅野祥之氏の愛機「GIBSON ES-335」が
プラチナプリントという特別なかたちで甦りました。
それらに呼応するようにして、岡本絵里子さん編集の
「DUST MY BROOM」オリジナルPVも放映します。

そして会場には、青南商事さんよりご提供いただいた
アルミ缶をプレスしたもの使用したローテーブルを、
ゲルチョップ森川さんのお力をお借りして製作し、展示する予定です。

今回は写真展ではあるのですが、このように多くの人々の手によって、
まるでリサイクル工場そのもののように、
結果として、とてもあたたかくてぬくもりのある、
新しいものが次から次へと生まれています。
ぼくにとっても、そのすがたはまさに再生の宝庫です。
そんな再生のすがたを、ぜひ観ていただきたいと思っています。

そして2/20(土)には、
「blues.the-butcher-590213」のストアライブが決定しました。
この空間の中で奏でられる、彼らならではの「新しいブルーズの音」を
ぜひもとも体験していただければと思います。

それでは、レセプションで、ストアライブで、
みなさまとお会い出来るのを心より楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。


菅原一剛写真展「DUST MY BROOM」

会期:2010年1月29日(金)~2010年2月24日(水) 年中無休
時間:11:00~20:00
会場:トーキョーカルチャート by ビームス(原宿)
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階
問い合わせ:トーキョーカルチャート by ビームス 03-3470-3251


blues.the-butcher-590213
Special Live in TOKYO CULTuART by BEAMS

日時:2010年2月20日(土)
   17:00 ~ 18:00
会場:トーキョーカルチャート by ビームス(原宿)
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階
問い合わせ:トーキョーカルチャート by ビームス 03-3470-3251



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新年あけましておめでとうございます。

いよいよ新しい年のはじまりです。
「今日の空」のコメントにも書きましたが、
昨年末は、写真集「DUST MY BROOM」が出版されたり、
一昨年に引き続いて、赤十字社活動写真展「dansa」があったりと、
例年以上にいろんなことが重なりました。

そんないろいろを納めたこともあって、
ぼくの中では、何となく少し前からこの新しい年が始まっていました。

そして今年は年頭から、そんな昨年の続きのように、
大変ながらもいろいろなことが動き始めます。
ぼくもがんばりますので、楽しみにしていただければと思います。

とにかく、今年は昨年以上にいろいろなことが始まる
大きな節目の年となりそうです。

本年もよろしくお願い致します。


平成二十二年 元旦

菅原 一剛


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今年も残すところ一日となりました。
少しご報告が遅くなってしまいましたが、
雑誌「コマーシャル・フォト」におきまして、
「進化する菅原一剛論」などという少しばかり照れくさいタイトルで
インタビューページとして特集されました。
それを今日、自身で改めて読み直していたのですが、
「ほんとうのこと」であるとか、「あたらしいこと」とかの話を繰り返しています。

あたらしいことといえば、このブログページのアドレスも
東京観光写真倶楽部」のアドレスと共に新しくなりました。
ブックマークされている方は、お手数ですが変更をお願いします。
それにともなって、サーバーの関係で
「Movable Type」も、長らく慣れ親しんだversionが3から4に変わりました。
このようにインターフェースが変わるだけで、
戸惑いながらも、とても新鮮な気持ちになります。
関係ない話ですが、「Firefox」も2から3へアップグレードしました。笑。
この大晦日にOSも「Snow Leopard」にアップグレードしましたし、
愛用の「ほぼ日手帳」も、今日からアンリさんのカバーと共に使い始めました。
そんな「ほぼ日」では「にわか写真部」も再開されています。

最後のご報告と思って、
あたらしい環境で、その練習も兼ねて書いてみようと思ったのですが、
考えれば考えるほど、

「今年もありがとうございました。」

「そして来年もよろしくお願いします。」

というとても月並みな言葉以上の言葉が見つかりません。

そして来年も「ほんとうのこと」と「あたらしいこと」を
大好きな写真の中で、時にはそのくくりを飛び越えて、
もっともっとたくさん続けて行きたいと思っています。

ではみなさんも、よいお年をお迎え下さい。


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21日まで開催していました、写真展「dansa とてもとてもありがとう。」
たくさんの方にご来場いただきました。
そして、たくさんのあたたかいメッセージと募金が集まりました。
こちらこそ、とてもとてもありがとうございました。

今年の年末年始は、リコーさんに縁があるようで、
この度は、本日23日より28日まで「Secret」というチャリティー写真展に参加しています。
こちらは「NPO法人 やんばる森のトラスト」が実施する
森林整体系保護プロジェクト活動へ写真販売の売上が寄付されるものです。
プリントをとてもお安く手に入れるチャンスでもありますので、
年末のお忙しい時ではありますが、奮ってご参加下さい。


会期:2009年12月23日(水)~2009年12月28日(月) 火曜日休館
時間:11:00〜20:00(最終日は15:00終了)
2009年12月29日(火)〜2010年1月5日(火)まで休館
会場:三愛ドリームセンター(受付9階)RING CUBE ギャラリーゾーン
住所:東京都中央区銀座5-7-2
問い合わせ:RING CUBE 03-3289-1521
主催:株式会社リコー

February 2010

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