September 2006アーカイブ


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表参道の紀伊国屋建設予定地?にあった、
よくわからない、青いヒラヒラ。

それにしても、何だか今日は、
とても不思議な一日だったような?
それというのも、追われているいろいろがあるというのに、
撮影がなかったことをいいことに、
そんないろいろを、気にしながらも、
結局、全く関係のないいろいろを一気に片付けたような一日。

まず最初に、朝起きて最初にしたのも、
今までは、車の中でipodを聴くときは、
FMトランスミッターで飛ばしていたので、
当然、音はかなり悪い。
だから、以前から何とかしたいと思っていたのだけれど、
たまたま昨日、ケーブルを買ったので、
いきなりipod有線接続作業。

そして次は、事務所に着くと、
銀一さんに修理に出していた、
ジッツオの三脚が修理から上がってきていたので、
それに雲台を設置。
そして、ちょっとついでにと思って、
これまた長いこと気になっていた
ペンタックス67のメンテナンスにまで手が伸びる。
こんないろいろは、けっして好きではないけれど、
それでも、久しぶりにシリコンクロスで
カメラを磨き上げたりすると、
それはそれで、不思議と落ち着くもの。

だったらと今度は、
毎日使っているGR Digitalのファインダーはむき出しなので、
ぼくのような眼鏡使用者には少々難あり。
これまた、ずっと気になっていたので、
接眼部に、ゴムでお手製のアイピースを付けてみた。

そんな最中に、打ち合わせをしたり、電話に出たり。。。

しかも、結局最後は、仕事上は何も進んでいないにもかかわらず、
暗室にて、フイルム現像。

あ〜ぁ、と思いながらも、
考えてみたり、今日の作業で解決したことも多い。
(と、せめて前向きに考えないと、また落ち込みそうなので・笑)

何だか、とても不思議で、
さあさあ困った、そんないろいろな秋の一日。


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11:52

それにしても、肌寒くなってきた。
ここのところ、停滞気味の天気に合わせるように、
停滞気味だった、この研究室の更新も、
今日みたいに、ドラマチックな晴れ方をしてくれたら
更新しないわけにはいかないかと。(笑)

どうやら皆さんにも、少しばかり心配をかけてしまっていたようで、
たくさんのメールをいただいた。多謝。
でも、もう大丈夫!
だって、こんな風に晴れたから。

こうやって、時には面白くも何ともない
毎日の空の写真を撮っていて、
それでもたまに、面白いなーと思うのは、
今日みたいに、午前中は大雨で、
その後、あんな風な秋晴れの空が拡がってみたり、
時折、毎日の空を振り返ってみて、
”ふ〜ん”なんて思ういろいろがあるということ。

それこそ今日は、あの「ほぼ日手帳」のインタビューがあった。
ぼくなんかは、どちらかというと、
とてもいい加減なユーザーで、
今までだって、手帳というのは、
何となく何かに追われているような気がして
あまり好きではなかった。
でも縁あって、今年から「ほぼ日手帳」を使い始めて、
その上、その手帳について、こうやってインタビューされることで、
自身の手帳を振り返ってみたとき、
その、およそスケジュール帳という本来の機能から
かけ離れた雑記帳のようになってしまっている手帳の中からも
いろんな発見があったことが、うれしかった。
しかもその感じが、とても「今日の空」に似ているような。

時にはうれしいことも、
時にはかなしいことも、
いろんなことがあって、

そんな毎日の中で、立ち現れる今日のような青空というのは、
それだけで、少しは元気になれるもの。

雨上がりの、すべてが新しくなったような
どこかとてもあたらしい、ゆうぐれの空。@中目黒


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今日は秋分の日。

そんな季節の変わり目の昨日、
ちょっとかなしい出来事があったので、
勢いに任せて、”あたらしいということ”について、
一瞬このブログにアップをしてみたものの、
あまりにも、支離滅裂だったので(苦笑)
それは近いうちに改めて。

そして今日は、実感として秋を感じるような肌寒い陽気。
だからというわけではないけれど、
伸びまくっていた髪を切って、
午後からは、ビデオの仕上げ作業を手伝ってもらうために
浦野さんの家におじゃまする。
彼の家は、多摩川の河原のすぐそばにある。
しかもちょうど着いた頃、空には美しい鱗雲がたなびいていた。
そんなわけで、作業の前に、到着するなり多摩川散歩。

今日は、紫外線もとても少なくて、
そのせいか、いつも以上に緑がとても美しく感じた。
それはとても目に優しい”みどりいろ”。
風はちょっと冷たかったけれど、
それも何だか気持ちよくて、
歩きながら、ずっと空を見上げていた。

そしてお墓参りのことなど思っていると、
土手には、彼岸花が咲いていた。

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その花の上には、
浦野さんのブログでもおなじみの、
とても珍しいすがたをした鉄塔が建っている。

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そんなちょっとぜいたくな散歩を終えて、
その後、一気に作業にとりかかった。
おかげで、とても美しい映像が出来上がったように思う。
お忙しい中、本当にありがとうございました!

次から次へと姿を変えながら流れる雲を追いかけて、
流れる川もに写った雲も、とてもやわらかかった秋分の日の空。@多摩川


今日はまた暑かった。
それもそのはず、今日の東京の最高気温は
沖縄のそれを上回ったとのこと。

そして今日も午後は、ずっと屋内にいたので写真がない。
そんなわけで、だったらたまには
今こうやって向かっているデジタルの世界の話でも。
といっても、そっち方面はさほど詳しくはない。
それでも、そんなぼくがこうやって、
毎日Macに向かうのは、
やはりそこに大きなつながりがあるからなわけで、
しかも最近では「WEB2.0」への変化と共に、
そのコミュニケーションの形態は、
明らかに新しい局面を迎えているような。

そんな最中、ぼくが今もっとも
「おもしろいなー、すごいなー」と思っているのが、
「Google」という会社のやっているいろいろ。
先日も友人から、
移動の多いぼくが、外でメールなどをチェックするのにもいいし、
迷惑メールのフィルターも優れているからといいかもしれませんと、
「Gmail」なるものを紹介してもらった。
これは現在ベータ版ということもあって、
「mixi」のように、すべてが紹介制。
そして、ここ数日素直にさっそく試してみると、
これがなかなかのすぐれもの。
その上、何よりも興味深いのが、
その一貫した彼らのスタンスのようなもの。

興味がある人は、一度
Googleが発見した10の事実」というのがあるので、ご参考までに。

とにかく、個人的にもその方が望ましいのだけれど、
どうやらまだまだMicrosoftの独壇場というわけには行かない模様。
ということは、これからももっと新しくて楽しいことが
起きるかもしれないということなのかも。

でも、関係ないといえば、関係ないのだけれど、
ちょっと興味深かったのでご紹介。


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これも台風の影響なのか、
たっぷりと水分を含んだ大気が、東京にやってきた。
とにかくしっとりとしている。

ぼくはそんな空の下で、
今日は、暗室作業という水仕事に精を出す。
以前は写真といえば、
撮って、フイルムを現像して、
それからこうやって暗室にてプリントをして、
はじめて写真が出来上がったもの。

それがデジタルが登場してからというもの、
たしかにそんな機会はかなり減ってきた。
それはそれで便利なんだけれど、
たまにはこうやって、赤電球の暗い中で、
暗室作業をしていると、
やはりそこには、面倒ではあるけれど、
そうでないと、手探りでないと、
見えないものがあるということを改めて知ったような?

だから暗室作業というのは、
単に暗い中での作業ではなくて、
実は、これもまた”あかるいところ”を探すための
作業のひとつなんだと思った。

でも、一日中はねー。


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at NOZOMI to Osaka

今日もいつものように車窓からの空。
実はこれがけっこう難しい。
というのも、実は車窓と空の間には、
このように電線だらけ。

それでも、一瞬画角の中から電線が消える瞬間があって、
その瞬間にシャッターを切る、切る、切る。
それがなかなか難しい。

でも、何度もやっていると、少しは慣れて来るみたいで、
最近では、その成功率もかなり向上。
ようは、そうやって遊んでいるのかも?

現在、岡本が滞在中の沖縄は台風到来。
大阪もその影響があるのかなー?
と思ったけれど、そうでもなくて、こちらはいい天気。

空の方は、こうやって晴れると、
まだちょっと暑いけれど、
雲のかたちはすっかり秋めいている。

何だか雲が、どこを見てもとても格好いい。

そのせいか?そんな天気を心配しながらも、
流れる雲をねらって、シャッター遊びを繰り返す移動中の空。@のぞみ号


20060912ame.jpg

忙しい最中に、早速玄さんが直してくれたので、
こうやって更新が可能となった。多謝。
それにしても、いろいろと複雑すぎて・・・


なぜか突然、画像がアップできなくなってしまったので、
今日は、久しぶりにテキストのみの更新。

外は夜になっても、秋雨がシトシトと降る続けている。
どうやらこの雨で、大地もすっかり冷たくなったようで、
半袖では、かなり肌寒い。

夏が終わって、秋が見え隠れする今日この頃、
その季節の変わり目に合わせて、
乱れに乱れていた事務所を一気に片付ける。
しかもそれだけというわけにも行かないので、
あちらこちらで片手落ち。

それでも、あるべきものがすがたを現してきたようで
それを見ているだけで、気持ちがいいから不思議なもの。
もしかしたら、ちょっとしたことかもしれないけれど、
そんなことで、気分も季節に寄り添うように変わっていく。

夏の暑さの後の秋雨は、やけにしみる。
そんな霧雨に包まれた東京の街を見ながら、
たまには雨もいいかも?などと思った変わりゆく空。@恵比寿


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at Hayama


今日は、午前中鎌倉に用があったので、
その足で江ノ島まで足をのばす。
ぼくにとって鎌倉は、祖父母の家があったので、
どこかでふるさとのようなもの。
だからかもしれないけれど、このあたり景色を観ていると
眼も、気持ちも、とても落ち着く。

しかも今日は、久しぶりの快晴で、
しっかりとまだまだ夏のような暑さだったので、
海にも、多くのサーファーたちが繰り出していた。
そんな姿を眺めながら、
ぼく自身も、こうやって波乗りをしていた頃を思い出していた。
それってもしかして、湘南ボーイってこと?(笑)

そんなことも手伝って、数ヶ月前に友人に教えてもらって以来、
大好きになった洋服屋さん"SUNSHINE+CLOUD"の本店が
葉山にあることを思い出し、
シャツももう一枚欲しいなーと、行ってみることに。
残念ながら、お目当てのシャツはサイズがなかったけれど、
なぜかそのお店は、ぼくにとってとても懐かしい感じがした。

とにかく葉山という街は、ぼくが子供の頃からのちょっとした憧れ。
それというのも、ぼくが波乗りをしていた頃に知り合った
大人たちの多くが、葉山にいたというのもあるのかもしれない?
そして大人になってからも、何度も訪れては
ただフラフラしているだけでも、とても居心地のいいところ。
考えてみたら、そんなぼくも気が付けば、いい歳になっっている。

不思議なもので、自分の好きな場所というのは、
いつの日もこうやって、当たり前のような顔をして現れる。
そして今日も「やっぱりいいなー、葉山。」と思いながらも、
まだまだ今のぼくには・・・

それでも、きっと湘南がぼくのふるさと。

そして何も買わなかったけれど、案内してくれた
近所にある古い民家を改築した"Rest house"にも、
同じように、何だかやけに懐かしい光と風がながれていた。


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at RestHouse


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近所のハイビスカスの苗木にも、まだ花が咲いていた。
真夏には、その小さな苗木丸ごとピンクだったけれど、
今ではその花も、残りわずか。
そのほとんどが実を結んでいる。

まだまだ蒸し暑い日が続いてはいるけれど、
どうやら、そろそろ夏も終わり。


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at Media Garden Cst.

今日も一日、ドンヨリとした空模様。
しかも今日も一日中、スタジオ撮影だったので、
だったら、暗室に続いてこんなのはどうかな?と
現場シリーズ第二弾、今日はスタジオです。

真ん中にある、大きなお釜みたいなのが、
本日のメインライト。
"broncolor"の"para"というライトで、
直径がおよそ2メートルもある大きなもの。
大きい割には、しっかりとした方向性を持っているので
光周りが美しくて、最近のお気に入り。
特に人物の顔のテカリ感は、かなりいい感じ。

それにカメラマンというのは、
このみんなが涼しげな顔をして観ている中で、
実は、ひとりで汗だくになって撮影をするわけです。

そんなわけで、撮影後はグッタリと疲れはするものの、
それはそれで、楽しかったりもするんですよねー(笑)


20060906darkroom.jpg

ここ数日、このデジタルな時代に
とってもアナログな、暗室作業が続いている。
ぼくにとってはただの作業場なので、
そんなにお見せするようなものではないけれど、
あまりにも外で撮った写真がないので、
そんなわけで大公開。

正面にあるのが、引伸機というもので、
これは、あの時計メーカーとはまた別の
「Omega」のカラーヘッドが付いたもの。
そして左手にどーんと場所をとっているのが、
カラーの自動現像機なるもの。

さてと、これより今度はモノクロプリントが待っている。

どうやら台風も近づいてきているみたいだし、
暑かったり、涼しかったりを繰り返している。
まさに季節の境目を感じる。

そういえば、今日の空はとてもモノクロームな空。@第三京浜


20060902.jpg


今日は昨日の雨も上がり、青い空が拡がっていた。
日差しは強かったけれど、湿度が少なかったこともあって
過ごしやすい穏やかな一日。

あたりを見渡すと、あちらこちらで秋の気配。
風さえもが秋の匂いになってきた。

それにしてもこうやって、毎日の光を感じながら、
光を観ながら、ただそれだけで様々なものが浮かび上がってくる。
そんな毎日の中で、明らかに今、
季節が移り変わろうとしている。

そして空を見上げると、
やはりそこにも、新しいかたちの雲がたなびく今日の空。@横浜


月が変わっただけだというのに、
9月の始まり、というよりも8月が終わった、
という感じの9月1日。

それでも、ぼくはこの季節が好き。
夏の暑さを残しながらも、
時折吹く風が、少しずつ涼しく感じられるようになってくる。
そうなると、少し視力が増したように感じるから不思議。

今日は、いきなりの秋雨前線。
そんな9月1日に、何となく新しいジーンズを下ろしてみる。
だからどうしたというわけではないけれど、
久しぶりに履く真新しいジーンズの感じがとても新鮮。

考えてみれば、今日は一日のほとんどを暗室で過ごす。
その合間に、何人かの来客があって、
仕事の話、写真集の話、写真展の話などなど、
やはりそこでも新しい話が多かったような気がする。

ほとんど外に出ることのなかった一日だったので、
夕方のちょっと良さげな空を逃した、撮ったのは曇り空。@中目黒

September 2015

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