本日は昨日より始まった「I LIKE TODAY」展のレセプション。
お忙しい中、多くの方々にお越し戴きありがとうございました。
そのレセプションの中でも、そしてその前にも、それからその後にも、こうやって深夜に帰宅して思い起こしてみると、詳細を記すにはあまりにも多くのいろいろがあった一日。
明日も早いので、そのあたりは後日。
ただ、今ひとつだけ思うのは、これだけいろんなことがあった「TODAY」も、平凡な「TODAY」も、同じ「TODAY」ということ。
だからどうしたということではないけれど、そんなところに大切な何かがあるような気がして?
そして、やっぱり「I LIKE TODAY」って、いい言葉。