今日の空20051118

今日も満天の星空の下、深夜の帰宅。頭上には、その冷たく透明度の高い空の中で、月が煌々と輝いている。
この更新も、ちょっと間を空けてしまった。忙しかったといえば、もちろん忙しかったけれど、昨日のことをふと振り返ってみると、それはポッカリと穴が空いたような空虚な印象。
ただその思いの中で、一昨日の深夜、帰宅後録画済みの、楽しみにしていたサッカー日本代表のアンゴラ戦をテレビ観戦。肝心の試合の方は、勝つには勝ったものの、何ともスッキリしない勝利。そんな試合の中で、何よりもぼくの心を捕らえて放さなかったのが、試合前の「あやや」こと松浦亜弥さんの君が代独唱。それは、彼女自身の大きな緊張の中で、非常にゆっくりと丁寧と歌われた。少なくともぼくは、これ程に清く美しい「君が代」という国歌を聞いたことがない。ただひたすらに心に滲みた。そしておそらく、そんな風に感じたのは、ぼくだけではなかったみたいで? 少なくとも国立競技場は、無事に彼女が歌い終えた後、一瞬間があって、その後大きなどよめきに包まれていた。
そしてぼくも、今までも何となく気になっていたタレントさんではあったものの、いきなり彼女の大ファンとなっていたのは言うまでもない。(苦笑)
そして何よりも、不思議とそれだけで、この国の未来は明るいかも? と思えた瞬間でもあった。

いろんなことがあるけれど、こんなこともある。
そして今日は今日で、いろいろあった。中でも、詳細は未だ発表出来ないけれど、ある打ち合わせの中で、かなり大変な作業にはなるかもしれないけれど、とても楽しみな案件が、とてもいい方向で動き出す。しかも、そこには長い時間と、様々なあたたかい思いが詰まっている。そのことが嬉しい。

そして、それでも何かを伝えたいと思いながらも××な、憎らしい程に高い空。@中目黒

December 2017

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