こちらに来てからというもの、
何だかんだと、慌ただしい毎日が続いている。
昨晩のレセプションも大盛況で、
祝辞をいただいたエプソン・シンガポールの
新しい社長の清水さんも、
日本大使館の小島大使夫妻も、
とても素敵な方たちで、心よりの感謝。
それにしても、昨晩はスピーチはもちろんのこと、
プレスインタビューも、
テレビのニュース番組の出演も、
全てが英語だったので、
おそらく、もう出る煙がないほどに
頭からは、煙が出ていたはず。(笑)
そして、今日もキンバリーさんたちと
ミーティングなどして、
一日が慌ただしく過ぎていった。
夜は、あの憧れのラッフルズホテルにて会食。
やはりそこは、歴史という時間に育まれた
秀逸な空間があった。
やはり、シンガポールは星の国。