今日は月曜日。
でも今日は、”海の日”という祝日。
しかし、残念ながらこの空では、
青い海を想像することは難しい。
昨日は、アンリ・カルティエ=ブレッソンの
貴重なインタビューフイルム”瞬間の記憶”という映画を
満を持して観に行ってきた。
ブレッソンのことは、
近々「写真がもっと好きになる。」の中でも
ぼくなりに話してみようと思っているので、
まぁ、いいけれど・・・
それにしても、雑な作りの映画だった。。。
最近では、ぼくにとっては子供の頃より特別な人、
ボブ・ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」なる
秀逸なドキュメントフイルムを観たこともあって、
ちょっとガッカリする。
詳しくはまた、どこかでゆっくり話そうと思うけれど、
ぼくは最近、このドキュメント・フイルムというのが、
以前にも増して、人々があまり本を読まなくなった今だからこそ
大切なもののひとつになっているように感じている。
とはいうものの、やっぱりブレッソンは
かわいいおじいちゃんだったことが嬉しかった。
バッハを嬉しそうに聴くその姿は、
彼の写真そのもののように思えた。