"OCTAVE_01"展もあとわずか

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ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN VOL.03
"OCTAVE_01"
MURAKAMI TOMOE + SUGAWARA ICHIGO

六本木ミッドタウン ガレリア3F
(サントリー美術館と同じフロアーの反対側です)

も6月28日までですから、残りが少なくなってきました。

今回はインテリアショップでの展示ということもあって、
通常の展覧会よりも、いい意味でとても普通な感じがします。

しかもこの「TIME AND STYLE」というインテリアショップは、
そのほとんどを、北海道旭川にある自社工場での制作するなど、
本気でものを作っているお店です。

そして、そんなショップの壁面は最初から
今回のような展示を目的に作られています。
その理由も、とてもまっとうで個人的には気に入っているのですが、
このお店の社長さんの若い頃からの友人が、
長谷川繁さんという、これまたまっすぐで力のある画家さんなのです。

ですので、そんな長谷川さんが展示の企画に携わってくれています。
そして今回のキューレターは、ぼくの大学の先輩でもある仲世古さん。
そんな仲世古さんが提案したのが、
ぼくより20歳も年下の村上友重さんとの二人展でした。

ぼくも何度か、会場であるお店におじゃましていますが、
このお店、昼と夜とでは、まったく表情が違います。
ですので、ぼくたちの写真も、その日の時間と天気によって、
その印象は大きく変わります。
特に今回は、ぼくの「木もれ日と水の写真」と、
村上さんの「夜の水と光の写真」が同じ場所に展示してあるので、
そんな昼の写真と、夜の写真に囲まれていると、
その時の時間と重なり合って、
「新しい時間」が生まれているような錯覚を覚えます。
そのおかげで、ぼくも会場を訪れる度に楽しむことが出来ています。

お近くにお越しの際は、
ぜひとも足を運んでいただければと思っています。
そして夜しか観ていない方は、昼間に、
昼しか観ていない方は、ぜひとも夜に、
その違いをお楽しみいただければと思います。
よろしくお願いします。


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